5月14日の朝日新聞岡山版にシン・編集長と投稿誌『Wife』の紹介記事が掲載されました。

デジタル版は全国どこでも読めます↓↓

https://www.asahi.com/articles/ASR5F7H9CR4TPPZB003.html

松村圭一郎さんの講演会（久々のリアル講演会）で、朝日新聞の記者さんに会ったので、「今度から編集長やります」とアピールしてワイフを送り付けたのでした。

送ったワイフを丁寧に読んでくださって、「いい雑誌、貴重な雑誌ですね」と言っていただきました。今、なぜ紙媒体なのか。SNSに投稿することとは何が違うのか、など、取材も２時間強、しっかり聴いていただきました。

「Wifeに書くことと、SNSに書くこととの違いは何か」

取材の中で、記者さんから尋ね返されて、新たに発見したこともあります。それは次号にて報告しますね。

403号を読んでくれた友人は「文章に媚びへつらいがないから面白い」と言ってくれました。

シン・編集長＆副編集長は「この場所を絶対無くしちゃいけない」という思いで、頑張ってますが、最近「そうなんだ、この『Wife』の価値、わかる人にはわかるのよー」と実感しています。

「真摯に自分に向き合って紡がれた言葉」の価値がわかる人は、日本にもっといるはず！

そんな人たちにもっと伝えたい、届けたい！！

これからWife403号背中に背負って、営業しまっせ！😆

皆様もどうぞご協力よろしくお願いします😀