書くことでつながる女性たちの広場

女性の人生は十人十色。今号も人生のなかでめぐりあうあれこれを、新鮮な視線で切り取った作品が掲載されています。気候も政治もちょっと不安な昨今「身近な物や人を大事に思いながら、もう一度、自分の生き方を見つめ直してみる必要があるのかもしれません」との編集長談。あなたも読んで、書いてみませんか!?
以下、今回の作品の一部を紹介します。

裁判なんて恐くない!
普通に暮らしていれば裁判所になんて行くことはない、自分が「被告人」になるなんてあるわけない、と、多くの人は思っているけど…筆者が遭遇することになった交通事故裁判。四年間の戦いで彼女が訴えたかったことは?

他人事には思えない
目黒5歳児虐待死事件の被告である母親は、子供を守ることができなかった。マスコミもネットも彼女を罵倒するけれど、彼女は特殊な「とんでもない母親」だったのか?もし私が同じ状況だったら…。家庭も子供も守りたいと思いながら、迷い、立ちすくむ母親の心情に寄り添えるのは、筆者が自分も悩みながら子育てをした母親だから。核家族の子育てで不安を抱える若いお母さんにお勧めの作品です。

中国との国際交流を手に入れるまで
「洋服づくり」が大好きな筆者は「ハンディを持つ方の着やすい洋服づくり」の大切さに気付き、活動を広げていきます。高齢化が進む社会ではシニアのための洋服づくり、着物のリメイクも大切。「服」を自分の中心に据えて様々な人と交流し、最近は高齢者への手作り指導で中国にも通い始めました。夫の退職や義母の介護などを乗り越え、長い時間をかけて少しずつ前に進んでいく筆者には元気をもらえます。

そのほかにも

私を狙わないで
夫が認知症になった
バアバにならない
占い師になった友達と会う

…など、興味をそそる話題が揃っています。
読んでみたい方は info@wife.co.jp までご連絡を!

 

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    • Wife編集長
    • 2019年 11月 12日

    去る10/25、Wife389号を発送しました。ちょうどいいタイミングで納品され、雨が降る前に終わらせてしまおう!と、作業を頑張りました。10月からの増税に伴い、郵便料金も上がりましたが、Wifeの購読料はそのまま据え置きます。各地域の女性センターや図書館からも年内、来年度以降の価格について問い合わせがたくさん来ていますが、「Wife購読料は変えません!」。もっと、もっと、書きたい人、書いてみたい人がWifeの仲間に増えていくことを期待しています。

    人生の最終カーブにさしかかっている人たちに、もう一度自分の歩いてきた道を振り返って書き残してみませんかと、周囲の人に勧めると、男性は自費出版で一冊書こうと思う人が案外多くいます。150~300万出せば立派な書籍ができます。内容は家系図的な歴史から、こんな仕事で成果を出した、成功談・自慢話がほとんど。でも女性は、本にするほどのことはないし、第一気恥ずかしい。自由になるお金もないし、もったいない…。分かる、分かる…

    でも、普通に生きてきた女性の一生の方が、面白いのです。主婦の人生は、10人いればみんな同じようだけれど、10通りです。葛藤や憤り、怒り、諦めなどなど、9割の女性は心の奥底に、何かをため込んでいます。女は過去のことを決して忘れない…、それをちょっとだけでも書いてみたら? 自分の人生を整理してみたら? Wifeに書くのがちょうどいい…、こんなセミナーやってみようかしら。

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