書くことでつながる女性たちの広場

「この星は私の星じゃない」 海外映画祭に出展

田中美津さんを追ったドキュメンタリー映画『この星は、私の星じゃない』が海外映画祭で上映されることが決まったとのことで、お知らせします。
ハリウッド女性国際映画祭()
  9月19日(土)〜21日(月)(オンライン上映)

フィーメール・フィルム・メーカーズ・フェスティバル・ベルリン()
 10月8日(木) 21:30〜 Moviementにて上映

日本におけるウーマン・リブ運動をカリスマ的に牽引した田中美津さんを、4年間にわたり追ったドキュメンタリー映画。現在は鍼灸師として活動し、辺野古にも通い続けている彼女の生き方を、広く世界に紹介できるのは素晴らしい事ですね。
以下前みつ子編集長のコメント。
『田中美津さんは76歳。「便所からの解放」とか、「いやな男からお尻を触られたくない、でも好きな男が触りたいと思うお尻が欲しい」など、言葉を操る力がすごいのだ。ヒステリックにガンガン叫ぶ女性解放じゃなく、「こうあるべきという縛りからとき離たれて、自分らしく生きたい」というメッセージが、私の心には素直にしみこんでくる。ここ数年は沖縄に通い詰め、最先端で座り込みもしている。本土の無関心が沖縄の人たちを追い詰めていると、その通りだろう。
私たちは田中美津のことを、もっと、ちゃんと知っておくべきだと思う。』
この映画を配給している(株)パンドラを設立し、約30年運営し続けている中野理恵さんは69歳のフェミニスト。新人、女性監督のバックアップ、視覚障がい者が映画を見る機会をつくるなど、ユニークな活動を続けておられます。

『この星は、私の星じゃない』(監督:吉峯美和 2019年/カラー/90分)の自主上映申し込みも受付中。お申込みは:パンドラ kibou@pan-dora.co.jpまで。

 

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。