書くことでつながる女性たちの広場 投稿誌Wifeとともに

コロナ 騒動を、書いて、書いて、書いてぇー

イベント自粛要請が発表されてから一週間が過ぎ、街の様子も普段とは変わっています。在宅勤務や時差出勤が一般的になって、日本人の暮らし方が変わるきっかけになるかもしれませんが、人影のない繁華街やガラガラの新幹線の車両を目にすると、なんともいえぬ不安を感じてしまいます。デマが流れたり、トイレットペーパーが店頭からなくなるのも、人間の性なのかもしれません。情報が少ない中、何が「正しいこと」だったのかわかるのは、この騒動がすっかり終わった後でしょう。
こんな今だからこそ、この日常を書いて残しておくのが面白い!そう、次号Wifeの締切は3月17日です(^ ^)v
以下は最近のWife編集長の日常記録です。参考にしてくださいね!
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地区の公共施設が使えなくなった中で予定通りできるのかどうか心配していたが、自きょう述はいつも通り・・・、オールメンバー6人が集まった。「こんな時にもやるのか、人が集まることは止めとけ、止めとけ」と、出かける間際まで非難して引き留める夫を「振り切ってきたわ~」という人もいるが、不特定多数の集まりではないもの。顔を知った者同士が一緒に体を動かすのまで自粛していたのではたまらない。こんな時だからこそ、日常生活は淡々と冷静にこなしていく必要がある。かけ声をかけながら、腕を伸ばし、首を回し・・・、そして合間合間のおしゃべりがいつも以上に盛り上がる。「駅前のサンドラッグに2時間並んでマスクを手に入れた」「家族が多いから60枚入りひと箱でも安心できないから、2日おきに並んでいるわ」・・・。娘家族と同居を始めたばかりの彼女は、「並ぶのも私の仕事」だと言う。マスクだけ買って帰るのは気が引けるから、「つい、トイレットペーパーとか、キッチンペーパーとかを手にしてレジに向かうのよ」、紙類の棚もすぐカラッポになるのにはこういう理由もあったのだな。
じんわり汗を流したあとは、いつもの店でハイボールと、お湯割り焼酎を2杯・・・。予定していたイベントやお出かけが全部キャンセルになったから、地元でこういう時間をもてるのはとても貴重だ。
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コロナ騒動と付き合うWife編集長の毎日はこちらから!

 

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    • マノユミコ
    • 2020年 3月 26日

    気付いたら非常事態の中にいる、という感じですね。
    我が家は夫がずーっとテレワークのため、在宅。ゴミ出しも買い物もお料理もしてくれています。私は仕事で連日遅くて、「今日の晩御飯は何だろうか」と楽しみに帰宅しています。
    しかし、こんな状態が一か月以上、今や台所の主役は夫となって、私は今冷蔵庫の在庫の把握すらできてません。いいんだろうか、こんなことで。でも24時間家にいる人にはかなわないです。そのうちに夫が「なぜ自分だけが家事しなくちゃならないのか」「分担しろ」とかキレそうで、怖いです。

    さて、コロナ対策ということで(?)、自宅で映画「アウトブレイク」を観ました。ダスティンホフマンがウイルスと戦うやつです。
    コロナの影響もあり、ウイルスが「目に見える敵」という気がしてきました。
    次は「コンテイジョン」を観る予定です。マットデイモンですって。

    後にこの書き込みを見て「このころはまだ呑気だった」なんて思う日が来ませんように。

    • kemkem
    • 2020年 3月 27日

    マノさんちとは反対に3月半ばに38年間の会社生活を終えた私はめでたく専業主婦になりました!と、言っても、単に「外に働きに出かけていない」だけで、家事の時間は1時間も増えただろうか…家事、好きじゃないんです。これで専業主婦と名乗ったらきっと怒られる!
    このコロナ騒動による外出自粛。楽しみにしていた展覧会もイベントも、飲み会も中止(会社の送別会は茶話会になりました)。趣味の合唱練習も当然のように中止。それで家事も嫌だって言ったらいったい何をするのか…元々引きこもりオタクの素質のある私、長年買いためたマンガをつい、手に取って没頭、気がつくと夕方!orz
    十代の頃とはまた違った視点で読めるなー、人生積み重ねて成長したかなーなどと自分で感心しておりますが、どうか私が真正オタクになってしまう前に、コロナ感染、収束してほしいものです。

    • 読者です
    • 2020年 3月 27日

    コロナ騒動をWifeに投稿したかったですが、まとめきれず。残念。
    なにが書きたかったかわからなくなりました。

    高校生の息子がゲーム三昧で昼夜逆転の生活をしているのに腹が立ってます。
    先生は学校に来ている、というのはわかるけどオンラインで授業できないのか?学校のYouTubeでも限定公開で流せば良いのに、とか。
    テストテストと言いはじめたWHOがそもそも2月にパンデミック宣言してりゃあ、とかテストテストをしない日本の政府方針?にも腹を立てています。

    俺はコロナだ、と言って飛行機から下ろされたり薬局で息を吹きかけたりする人もいるようで、いろんな人がいて気味が悪いです。

    アウトブレイクのようにあっという間にワクチンできないもんでしょうか?

    そして、東京オリンピック延期を安倍晋三がバッハ会長に進言したときに「日本は蚊帳の外を回避」という見出しを見て、ハッとしました。

    ずっと私、蚊帳の外って感じなんですー!
    仕事も変わらずあるし、家事も変わらずやってる。マスクも家族分はあるし、トレペも常に在庫多めの我が家。子どもやニュースにイライラするくらいで困っていることほぼないも同然。
    波に乗れていない感がモヤモヤさせるのか?

    • アカヒレ
    • 2020年 3月 28日

    パート先の小学校の卒業式に出席しました。

    保護者は体温を計って体調の管理ができている人は出席できました。
    来賓なし、在校生なしなので、教員による威風堂々の演奏の中、卒業生が入場しました。
    服装に関しては、例年と変わりなくニ割程度が袴姿でした。

    本来であれば、最後の一か月で体育館の装飾が各学年でなされるのですが、3月の登校がなかったので、放課後子供教室などでお世話になっている地域の絵手紙教室の講師の先生の大作や、卒隊委員の保護者によるお菓子タワー(うまい棒でできたタワー)学芸会で使ったパネルなどが飾られ、大スクリーンに1年生からの成長を編集したビデオが流されました。

    卒業証書授与のあと、男3人の若い熱血担任が「君たちと過ごせて良かった。ありがとう。君たちが大好きでした」と泣くので、子供も大人も例年より泣き%が高かったです。

    写真屋さんの集合写真のあとも、保護者が体育館のお菓子タワーと学芸会パネルの前でいっぱい写真をとっていました。カタチのうえでは、1時間に短縮した卒業式でしたが、そのあと校庭に出てからも、子供たちと担任の先生はいつまでも別れを惜しんでいました。

    • 匿名A
    • 2020年 3月 28日

    コロナ騒動は隠れていた社会の分断を表に出してるなあと思う。最初はクルーズ船。豪華客船で旅行ができるお金持ちと一般庶民。クルーズ船の中の悲劇を気の毒とは思ったが、自分には起こり得ないことだから、遠い世界の出来事のように感じていた。

    そして高齢者と若者。この病気は高齢者で重症化しやすく致死率も高いが、若者は軽症ですむことが多い。政治家は「外出自粛」「卒業式中止」「集会禁止」を「要請」する。高齢者のためには役に立つ対応だけど、若い人にはどれくらい自分のことと思えるのかな。卒業式は中止、夜飲み歩くなとサラッと政治家は言い放つけど、学生にとってはこの3月は送別の季節、一生に一度しかない大切な時じゃないか。どこか遠くの高齢者を慮って、大切な時間を削る気になるのか?卒業の日に仲間と盛り上がる若者を非難できるのかな。高齢者は年金でクルーズ船旅行を楽しみ、若者は低賃金の中から年金を差っ引かれているのに。
    それくらい実は社会って分断してるのだと思う。
    その中で互いに傷みを分かち、よりよい未来を目指すためには政治家の言葉が、語りかけが大切なんじゃないか。それなのにどいつもこいつもオレサマ、アタクシが命ずるんだから言うことを聞け、さもなきゃ鬼が来るぞみたいな冷たい物言いだものな。人の心に寄り添おう、共に乗り切ろうという温かみが感じられない。あーあ、政治家が選挙期間中くらいの熱意で語りかければ少しは若者の心にも届くだろうに。一番あらわになった分断は政治家と国民、だなあ。

    • マノユミコ
    • 2020年 3月 30日

    皆さんのコメント読んでるうちに、緊張感高まってきました。
    週末、夫に車を出してもらって、両親の世話をしに千葉の実家へ。
    実家は花農家。卒入学シーズンは一年で一番忙しいはずが、今年はまったく花が売れず、出荷するだけ赤字だとか。悲壮感漂ってました。
    さて、私たちが到着するや母が、「マスクを買いに連れていけ」と言います。週に3日デイサービスに行くのですが、マスクがもうなく、施設の在庫をもらうのがどうにも肩身が狭いのだそう。タオルで手作りしようと工夫したものの、認知症の母にはどうにもできなかったらしい形跡があり、胸が痛みました。「お母さん、今はマスク、買えないんだよ」
    とりあえず、持ってた未使用のものをあげました。
    帰宅してから手持ちの布でマスクを手作り。なかなか良くできて、満足。早速明日送ります。喜ぶだろうな。
    しかし、あの気丈な母がマスクのことなんかで悩むとは。つうか、マスクぐらい気持ちよく分けてやってくださいよ、デイサービスのスタッフさん。・・・施設も大変なんだろうな。

    • 2020年 3月 30日

    知的障害のある利用者約50名が暮らす場を、職員約50名でサポートしています。
    もしも…と考えるとクラクラしてきます。

    「最低2週間自宅で過ごす」が可能な状況の利用者はほとんどいません。
    ということは、感染の可能性がある利用者は(グレーでも)最低2週間私たちが100%生活を見ていくことになるでしょう(医療機関に入院できれば別ですが)。
    重症化しやすいと思われる人も少なくありません。
    できるだけ感染を広げないための方策は、それが誰であるかで違うので、簡単に対応策をつくっておくこともできません。
    ご家族の思いも受け止めなければなりません。
    できる限りの予防をしたうえで(といってもマスク・手袋・トイレットペーパー・消毒液が底をつかないかヒヤヒヤする状況だし、手洗い・うがいも難しい利用者もいる)、ウィルスが持ち込まれないように祈るしかないなぁ。

    …などと思っていた矢先、千葉の施設で集団感染のニュース。ついに来たか、って感じ。
    1人の感染が分かって検査してみたら、すでに職員の半数が陽性とは…!
    感染した利用者の対応の難しさに加え、勤務できる職員が半分しかいない事態に陥ってしまったってことですよね。
    おそらく普段だってギリギリのシフトで動いているんじゃないかと思います。
    でも、「うわぁ、どうしよう!」なんて職員が動じてしまったら、利用者もご家族も落ち着かなくなって余計に大変になりかねません。
    想像するだけで苦しくなります…。

    去年インフル騒ぎのときは、一足先に感染して快復途中だった職員が連勤対応して乗り切りました。
    新型ウィルス来ませんように…! やっぱり祈るしかないでしょうか。

    • アカヒレ
    • 2020年 3月 30日

    夫の運転手として、病院にお供することがある私。コロナ騒動になってから、病院はどこも空いている。

    地元の総合病院は空いていても「みんな感染が怖くてよっぽどじゃなければ、病院には来ないのだろう」と納得していたけれど。

    今日は、3ヵ月前から予約を入れていた大学病院のお供。「私の春休みにお願いします」と予約を取ってもらっていたので、昨日の東京の雪予報が出てから、私のノーマルタイヤの車で病院まで行けるのかがとても心配だった。

    予約の時間に間に合うには、朝7時頃出なければならない。どうしても道が凍っていたら、遅い時間に変更してもらうことはできるだろうか。主治医は学生の授業や手術が詰まっていて、週2日の診察日は予約がいっぱい。どの人も会計を済ますと一日がかりだからダメか。。。

    暖冬で桜が咲いたのに、雪ってどういうことなんだ。。。と
    昨日は一日、ハラハラしながら雪を眺めて過ごしてけれど、春の雪はフワフワ溶けて、取り越し苦労になってホッとした。

    そうして、今日大学病院に行ってビックリ。夫が診療を受ける4階の消化器科も循環器科も脳神経科も今まで見たことのないくらい空いている。
    持病がある人たちまで、予約を取り消して診療を控えているのかな? 薬は大丈夫なのだろうか?

    名前が呼ばれると、看護師さんが取っ手を触らなくていいように、ドアを開けてくれ、先生も「消毒をしてから帰ってくださいね」とかなり神経を使っている様子。
    新型コロナの影響が、多方面に及んでいることを実感した。

    • 2020年 4月 01日

    栞です。我が家はご存知の製麺業。3月になって突然、学校が休校になった時は驚きました。学校に通うような年ごろの子供はウチにはいませんが、学校がやってないってことは?すでに注文の入っている小中学校の給食は?えっ、、、全キャンセル?、、ですよね。がーん!そうとわかるまでに少し間がありました。誰にも文句言えるものでもありません。厳しい痛手ですが、こんなことは、世の中にはごまんと起こっていることでしょうね。学校がいつから始まり、給食がいつから再開するのかよくわかりませんが、4月に入り、この時期は毎年、今年度の学校給食の納入契約を交わす時です。明日、あさってと、20校近い学校に出向いて、今年の給食納入のための契約書を交わします。契約はしたものの、、、、早く普通に学校に行き、授業して、給食食べて、の日常が戻って来て欲しいと思うのは、親御さんのみならず、中小企業の、うちみたいな製造業なども、日々、痛感するばかりです。

    • Y
    • 2020年 4月 01日

    続報です。

    高リスクの利用者もいるので、1カ月前から職員も検温必須でしたが、今週からは風邪症状のある職員は念のため1週間以上休みです(どうせ検査してもらえないので一律に長く休ませる)。
    一方、ご家族(多くは高齢)の体調不良のために、普段は週末帰宅するのに大事を取って帰宅できない利用者もいます。
    おまけに、年度替わりで慣れた職員が異動してしまって、新人がいたり。
    手が足りませ~ん。

    でも、発熱なくて、仮に軽い自覚症状だけあったらどうするか…これけっこう微妙な問題です。
    マスクは欠かさないにしても、気づかぬ顔して勤務しちゃう人いますよね、きっと。実際人手たりないわけだし。
    もしも自分から感染が広がったら…と思うと怖い怖い。最初のひとりにはなりたくないって声が若い職員たちから聞こえます。ま、そうですよね…。
    けど、怖がって隠すようなことをしたらいいことないよな。隠したくなる社会はマズいね。

    • shima
    • 2020年 4月 02日

    ワーホリでロンドンに滞在していた長女が帰国して明日が待ちに待った2週間目。その長女が家にたどり着いて言ったのは、『日本ゆるーい、大丈夫?』。
    1軒おいて隣に住む夫の母には、2年ぶりに帰ってくる孫どころか同居することになる私たち夫婦と末娘にも出入り禁止を申し渡された。その頃は随分過剰な反応だねぇなんて笑っていたのだが…。義母は家に工事の人が入るのも拒み、薬をもらいに行くのもこわがり雨戸も締め切っている。まぁそんなことができるのも近所に住む夫の姉が毎日通って世話を焼いてくれるからだが。そんな中、義姉のお姑さんが亡くなったが、結局子どもとその連れ合いだけでのお葬式となったようだ。
    うちの次女は今お腹が大きい。実は数週間後に地方でお婿ちゃん弟の結婚式が予定されていた。娘は体調を考えて欠席を決めていたが、『こんな状況になっても中止か延期の話が出ないみたい。向こうの両親は何も言わないのだろうか、私からは言えないし…』と不安そうなLINEが。私もうーむとやきもきしていたが、延期にしたとの連絡が入りホッとしたところだ。
    2週間経ち晴れてシャバへ出て行ける身となった長女を明日、今度は一人暮らしをしている私の母の家に連れていく。我が家は狭く2週間限定で私の部屋を娘に明け渡したのである。そして母から娘へ諸々の申し送りをした後、今度は母を私の妹の家へと送る。玉突きだ。長女は元々2年間のワーホリの期限がちょうど切れるタイミングであり、荷物も整理し送ってきたりしていたので、そういう点では心残りも大変さもなかった(残る選択をした友人もいるが、それも給料の8割を保証されるから)のだが、再就職には最悪のタイミングとなってしまった。が、アルバイトくらいはすることになった場合、人なか街なかに出ていかざるを得ない。高齢の母と一緒にはしておけないというわけだ。
    いろいろな意見の中、いろいろな判断をこれからも迫られるのだろうなぁ。

    • アカヒレ
    • 2020年 4月 06日

    今日は、パート先の小学校の入学式。全員がマスク着用、来賓無し、君が代と校歌は歌われているのを聞くだけ。
    集合写真は、保護者無しで校長と担任と子供だけで撮影した。

    このあと、学校は5月6日のゴールデンウィークまで臨時休業の予定。
    私は、例年よりゆっくり図書室のパソコンに名簿を登録したり、貸出しカードを作れるけど、淋しい新年度にテンションがあがらない。

    入学式と始業式が時間差で行われた今日、保護者判断で登校しなかった子が数人いたそうだけど、ゴールデンウィーク明けには、今よりは安心して通えるといいね。

    • kemkem
    • 2020年 4月 12日

    岡山在住です。感染者数は県内で本日までで15名。でも、感染に対する危機感は十分に浸透してます。
    うちから歩いて10分のところに西日本有数の大きなショッピングモールがあるのですが、今日その前を通ってビックリ!休みの日、特に今日のような雨の日は平面も立体も駐車場はいつも満車で、周囲の道路にも車が溢れているのですが、今日はスカスカ。平日だってこんなに車が少ないことは、未だかってあっただろうか・・・首都圏みたいに強い外出自粛要請は出ていないけど、みんな真面目なんです。
    stay home( ̄^ ̄)ゞ
    そしてやっぱり感染は、怖いですよね、病気が、というよりも、社会的制裁が・・・

      • アカヒレ
      • 2020年 4月 19日

      そうなんですよね。社会的制裁なんですよ怖いのは。自分の居場所が保健所に消毒され、周りの人々も検査を受けなければならなくて。「アイツのせいで。。。」と思われたら困ると。それで皆が気を付けて過ごすのはいいことですが、誰がかかっていてもおかしくなくなっていますからね。病人に鞭打てば、自分も打たれることに。

    • S・H
    • 2020年 4月 18日

    今月下旬に実家で法事がありました。実家は関西です。コロナがどうなるのかわからず、しばらく様子をみていました。4月8日(?)に緊急事態宣言が出され、もうダメだと、法事欠席連絡をいれました。仕方がないので、お花とお供え、お金を少々送るつもりです。何しろ実家には高齢の父がいますので、もし帰ってそこで父が感染でもしたら大変ですから。万が一のことを考えて、自粛、自粛。。。
    人から人への感染が第一の原因というのは、本当に困ります。対人恐怖症になりそうですよ。
    家に閉じこもっていると、ストレスもたまるし・・・。どうしようもないですね。
    ときどき、近くの河川敷まで行って、サイクリングで1時間ほど突っ走ってストレス解消しています。

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