書くことでつながる女性たちの広場

ポーランド女性の映像表現 東京都写真美術館

ポーランドと日本の国交樹立100周年を記念して、ポーランド女性作家の映像作品展覧会が東京都写真美術館で開催されています(地下1階展示室 8月14日~10月14日)。詳細はこちら
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3443.html
1970年代、共産党政権によって統制されていた社会においても、ポーランドの女性作家はヴィデオ、フィルムという新しいツールで様々な映像表現にチャレンジしてきました。ベルリンの壁が崩壊し、社会が激変する中で、女性作家のクリティカル・アート(社会批評的表現)はポーランドの美術・映像界で存在感を放っています。彼女たちが映像に込めた社会への問いかけ、しなやかに闘う姿は、今の日本社会のうねりの中で、闘うことを忘れてしまいそうな私たちに刺激を与えてくれることでしょう。

 

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    • ムーミン大好き
    • 2019年 9月 23日

    展覧会、行ってきました。寝転んだり、座ったり、自由にゆっくり鑑賞できます。本物の戦闘さながらの映像や街行く人を巻き込んだ実験などをみていくうちに、ポーランド女性作家の表現のストレートさ、大胆さを感じてそれが懐かしいような新鮮なような。こんなふうにアートのなかで女性が問題を発信することって、もしかしたら今の日本では少なくなってるのかもしれないですね。

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