書くことでつながる女性たちの広場

女たち それぞれの通り道

投稿誌Wife395号、お手元に届いたでしょうか?
今回も力作が揃いました。
黙っていられない思いを文字に込めた人、日常の心の動きをていねいに書き綴った人、積極的体験レポートなど、表現は様々。
4000字を超える大作から200字のひとことまで、長さも様々。
どの作品からも、自分の人生に向き合おうとする女性たちの姿が透けて見えます。

添付した画像は「その女、ジルバ」(小学館)という漫画。
TVドラマ化されて話題になったので、観た方もおられるかと思います。
40歳を越えて、職場で姥捨て扱いされる主人公が、ホステス平均年齢70歳超の高齢BARに就職。人々と交流して成長していく姿をコミカルに描いた物語ですが、移民政策、敗戦後の混乱、東日本大震災など、歴史のうねりに翻弄される人々の姿も丁寧に描かれています。

この漫画が描く世界がWifeと重なって見えました。
平均年齢が高いところが、ってわけではないですよ😅、
どのような環境の中でも、生き抜こうとする人たちを描く。
それが、誰かの生きる力になる。
そんなメッセージが同じではないかな、と思ったのでした。

コロナ感染が収まらなくても。
母親や夫と適切な距離を取ることができなくても。
病や、世間や、自分自身と戦いながら、
なんとか前を向いて生きるために「書く」。
書くことで、自分の古い殻を脱ぎ捨てる。
そうやって前に進む。

投稿誌Wifeはもうすぐ創刊から60年を迎えます。
半世紀以上、いろいろな女たちは、ずっと、生きるために書き続けてきたんですね。
投稿誌Wifeは、そんな女性たちを静かに見つめます😊。

Wifeは、会員なら誰でも何でも書ける会員制の投稿誌です。
年会費は4320円【税込】。一度読んでみたい方は1冊でも販売しています。
興味を持たれた方はお気軽にinfo@wife.co.jpまでご連絡ください☺️

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