書くことでつながる女性たちの広場

「私たちのMeToo」投稿を募集します!

世界中で巻き起こっている「MeToo」運動。日本でも徐々に、「私もこんな経験がある」を口にする人が増えてきました。事件性のあるような、深刻なものでないにしても、女性は生活の中で、何かしら「これって当たり前? 我慢すべきこと?」「どうして?」と思うような場面に遭遇したことがあるのではないでしょうか。
結婚していても独身でも、職業を持つ女性でも専業主婦でも、子を持っていてもいなくても、今のことでも昔のことでも、「私はしかたなく我慢した」「私は我慢できなかった」「今なら声を挙げる」「今でも黙ってしまいそう」を、このサイトで共有しませんか?
Wifeの会員でも会員でなくても投稿できます。無記名で構いません。但し、どの世代の話かがわかるよう、現在の年齢を描いてください。投稿は承認制です。個人が特定できてしまうようなものなど、内容によっては、公開しない場合があります。でも、できるだけたくさん載せたいと思っています。ふるってコメントしてください。

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    • 2019年 9月 23日

    「いやー!」
    今朝早く、全力で叫んで目が覚めた。
    「MeToo」を考えていたから、6年生の時の出来事をなぞったような夢を見てしまったのだろうか。

    ああ、あの時の私は本当に怖かったんだ。
    ほんの数分がとても長い時間に感じられた。
    痛みと無力感で、自分はどうなってしまうのだろう…死ぬのかもしれないという恐怖しかなかった。
    私は心の底からイヤだと思ったんだ。
    そのことをやっと確かめられた気がした。
    私が招いたことじゃない。
    私のせいではなかった。

    孤立感が続いていて、温かい手を気持ちよく感じて、自分の中にも期待があったからあんなことをさせてしまったのかもしれないという思いを消すことができないでいた。
    圧倒的に立場が弱く、性知識のなかった子どもは被害者でしかありえない…って、大人になって理解したにもかかわらず。

    自分を守ってくれるはずの人間との間で起きたこと。
    認めたくない恐怖とうしろめたさとが、その後の人生に付きまとい続けてきた。
    恋愛、子育て、人を信じること、自分を大事にすること。幸せにやって行きたいのに、いつも邪魔をしにくるんだ。

    幸運な家庭に育った人は、「そんなひどいこと信じられない」と言うだろう。
    不運な家庭に育った人は、「そんなこと珍しくもない」と言うだろう。
    切れない縁のある人なら、知ったことで苦しむだろう。
    だから、誰にも話さず40年間生きてきた。
    すっかり老いて私より弱くなった相手を今さら追い詰める気もないが、私はずっと付きまとわれてきた。

    あれは間違いなく、私の望んだことではなかった。
    もう自由になりたいから、夢で叫んだんだと思う。

    (50代)

    • やっこさん
    • 2019年 9月 23日

    下着泥棒が捕まったというニュースを家族と見ていた。

    独り暮らしをしていた二十代の頃、アパート1階のベランダに干してあったはずのレオタードがなくなったことがある。
    下着は外に干さなかったけれど、レオタードは体操着みたいなものだから気にせずベランダに干していた。
    「あれ、稽古場に忘れてきたかな?」と思ったが、どこからも出てこない。
    気に入っていた1枚をなくしたことがショックだった。
    やっぱり洗濯して干したはず…記憶を整理するうちにぞっとしてきた。
    それからはタオルすらベランダに洗濯物を干すのはやめた。

    その後しばらくたった日の夕方、窓を閉めようとしてブラインドをあげた私は絶叫した。
    ベランダの向こう側にいた男と目が合ったのだ。
    男は走って消えた。
    怖くなってアパートの大家さんに報告すると、翌日から警察官が巡回してくれるようになった。
    それ以来、部屋の窓を開けるとき、玄関から外に出るとき、帰ってドアを開けるとき、誰かいないかいつも警戒するようになった。

    ニュースを見ながら、そんな話をしていたら…。
    夫の口から思わぬ一言が飛び出した。

    「今じゃ下着を盗まれる心配もなくなったけどね」

    夫に対する気持ちがガラガラと崩れる音がした。
    懸命に建て直して、「さっきのは言ってほしくない言葉だったよ」と伝えたけれど。

    • あっこちゃん
    • 2019年 9月 24日

    中学生になって電車通学になりました。
    入学式は母と一緒でしたが、翌日からは一人で電車。
    その初日のこと。
    長いシートの端に座っていたら隣にぴたっとくっつくように男性が座りました。
    車内はすいていたのに!
    気持ち悪いなと思っていたら、その人の手が制服のスカートの中に伸びてきて。
    無言で隣の車両に逃げたら、すぐにその人も移動してきたんですよ。
    次の駅で乗り換えるまで、ほんとにもう怖かった…
    また同じ電車になったらどうしよう……

    …というのは娘の話。
    緊張しながらの新しい学校生活だというのに、しょっぱなからそんな目に遭うなんて、ひどすぎる…。
    私も制服で電車通学していた十代のころ、いったいどれだけの回数痴漢に遭ったことか…。
    電車を降りてからもついてこられて恐ろしかったこともありました。
    加害者は、いかにもまじめそうで身なりも普通の男性がほとんどです。
    「痴漢なんかで捕まって人生を棒に振ったりしたら…。俺は絶対にそんなバカなことはしない」と言い、冤罪が多発していると言いたがる「善良な男性」もいますが、彼らは痴漢という犯罪を軽く扱いすぎだと思います。
    被害に遭った女の子たちの受けるダメージは決して軽くありません。

    しか~し。
    この話を同年代の女性にしたら、思いがけない返事が。
    「そんなのよくあることだから、娘ちゃん、気にしなくていいのにね」
    えーーーっ!
    なんだか裏切られた気分です。(50代)

    • ケムシちゃん
    • 2019年 9月 24日

    数年前に地元で女性会議なるものが開催されるので、こりゃあボランティアに応募しなくてはならぬ、と市役所のホームページから一人で申し込みました。
    準備の初日に顔を出した時、期待したものとちょっと違う気はしたのだけれどもそれでもがんばってお手伝いしました。さて、最後に当日はこれを着用してくださいと言われ、差し出されたのはショッキングピンク一色のTシャツ!
    いやまあ係員は男性もこれを着用するのだから文句は言えませんが、女性と言えばピンク、という認識がいまだにある?それも女性会議をして、ですよ?
    それがどうしていけないんだと言われればそれまでですが、いや、どうして女性=ピンクになるのか、いやそんなことにこだわる私がおかしいといわれるのかもしれないが、そういうところを変えていこうっていうのがダイバーシティとか、男女共同参画じゃあないのかなあ。という腑に落ちない体験でした。(60代)

    • むっちゃん
    • 2019年 9月 29日

    近頃の女子高生は制服でもメイクしてる子多いですよね。
    禁止にすべきかどうかという話ではなくて。
    「先生も『身だしなみくらいなら』と言ってたから~」
    と聞いて、時代は変わったのか変わってないのか???とモヤモヤしてます。
    男子は言われないよね。
    身だしなみって何…?。
    「み・だ・し・な・み」。裏ばかりの「お・も・て・な・し」を連想しました。

    • ポテトばあさん
    • 2019年 10月 06日

    今は昔中学生の頃、野外研修のイベントで、男子女子ペアになってフォークダンスを踊る、というのがありました。フォークダンスは順番に相手が変わっていくので、最初に誰とペアになるかは特に問題ではないはずなのですが、そこは××君が○○ちゃんに最初に踊ってくれと申し込みに来たとか、△君は誰と踊ることになった、などと大騒ぎ。当時私はその手の話には興味がなかったのだけれども、大騒ぎの中で、誰でもいい、いや、少しはマシな男子をみつけねばならぬのではないかと内心焦ってきました。しかし、これは何かおかしい、とも感じてました。でもそこに世話好き女子がいて「まだ相手おらんの?なら△△君にしとき!」とかいって話をまとめてくれました。
    心の中で腑に落ちないところもあったけど「そんなんほっといて」とは、言えなかったな。
    大学生の時にも「アナタまだ彼氏いないの?」という、どんなのでもいいから彼氏いないとおかしい、みたいな空気もあった。それがそのうちとにかく25歳までに結婚せねばならぬ、にかわっていったのだけど。
    今どきの若者は、結婚しないのもまるで普通のように見える。
    それならばこのようなカレシ見つけなければいけない的圧力からも解放されているのかな。

    (60代)

    • おふとん
    • 2019年 12月 02日

    何かと記入する機会の多い、職業欄。
    わたしは無職なので意識してそこに○をつけるが、病気や役所などでは特に、エッと反応され、ご結婚は?と聞かれる。していますと答えると、勝手に「専業主婦」のところに○を書かれる。専業主夫、という選択欄はないのに!

    我が家では子供の世話は夫と半々でやっているし、家事はほぼしない日が多いので、専業主婦という大仰なステータスは自分には見合わないし、自分を偽った思いに駆られる。そもそも「主婦」ですら怪しい。

    堂々と無職と言いたい!その方が正確なのでしっくりくるし、自覚を持って自分を(一瞬)奮い立たせてくれる。

    先日、外国の友人(休職中)が来日したとき、生まれて初めて「専業主婦」に○をつけた!今わたしは専業主婦だったのか!と言って大喜びしていた。空港内でそう記入するよう言われたらしいが、確かに海外では味わえない経験だ。

    (30代)

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