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コロナ 騒動に向き合う その7

コロナ騒動に向き合う日常のレポート、今回は三世代家族+親族それぞれの対応いろいろです。感染をどう防ぐか、絆をどう維持するか。判断難しいですね…
感染防止対応いろいろ shima
ワーホリでロンドンに滞在していた長女が帰国して明日が待ちに待った2週間目。その長女が家にたどり着いて言ったのは、『日本ゆるーい、大丈夫?』。
1軒おいて隣に住む夫の母には、2年ぶりに帰ってくる孫どころか同居することになる私たち夫婦と末娘にも出入り禁止を申し渡された。その頃は随分過剰な反応だねぇなんて笑っていたのだが…。義母は家に工事の人が入るのも拒み、薬をもらいに行くのもこわがり雨戸も締め切っている。まぁそんなことができるのも近所に住む夫の姉が毎日通って世話を焼いてくれるからだが。そんな中、義姉のお姑さんが亡くなったが、結局子どもとその連れ合いだけでのお葬式となったようだ。
うちの次女は今お腹が大きい。実は数週間後に地方でお婿ちゃん弟の結婚式が予定されていた。娘は体調を考えて欠席を決めていたが、『こんな状況になっても中止か延期の話が出ないみたい。向こうの両親は何も言わないのだろうか、私からは言えないし…』と不安そうなLINEが。私もうーむとやきもきしていたが、延期にしたとの連絡が入りホッとしたところだ。
2週間経ち晴れてシャバへ出て行ける身となった長女を明日、今度は一人暮らしをしている私の母の家に連れていく。我が家は狭く2週間限定で私の部屋を娘に明け渡したのである。そして母から娘へ諸々の申し送りをした後、今度は母を私の妹の家へと送る。玉突きだ。長女は元々2年間のワーホリの期限がちょうど切れるタイミングであり、荷物も整理し送ってきたりしていたので、そういう点では心残りも大変さもなかった(残る選択をした友人もいるが、それも給料の8割を保証されるから)のだが、再就職には最悪のタイミングとなってしまった。が、アルバイトくらいはすることになった場合、人なか街なかに出ていかざるを得ない。高齢の母と一緒にはしておけないというわけだ。
いろいろな意見の中、いろいろな判断をこれからも迫られるのだろうなぁ。

☆コロナ騒動に向き合う日常については、次号Wife391号(2020年5月発行)にも特集しています。購読希望の方はinfo@wife.co.jpまでご連絡を!

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    • kemkem
    • 2020年 4月 09日

    家族、近親者の間の感染のリスクをどう考えるか、って難しいですね。うちは次女が広島で離れて暮らしてるんですけど、先日の志村けんさんの死にえらくショックを受けてまして、いわゆる恐怖症ではないかとそっちが心配になっています。再来週私の父親の一周忌を家族だけでする予定なのですが、自分たち子供が年老いた両親(私らのこと)に感染させてしまうから延期すべきだと主張してきたので、LINEでちょっとバトりました。
    長女は未だ感染者ゼロの鳥取で仕事をしてるんですが、先週電話したら、東京に出張に行く〜と呑気に言っていたので(さすがにその後緊急事態宣言で中止になったようですが)、こちらには、何を考えてるんだ、会社に抗議しろ!と怒鳴りました。
    リスク判断って難しいです。それぞれの立場で考えて決めるしかないんですね。

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