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特集:コロナ騒動に向き合う その2

「コロナ騒動に向き合う日常を書いて!」とお願いしたページに寄せられたコメントを記事にしています。非日常な家族の風景をマノ ユミコさんが報告してくれました。
夫がテレワーク 
気づいたら非常事態の中にいる、という感じですね。
我が家は夫がずーっとテレワークのため、在宅。ゴミ出しも買い物もお料理もしてくれています。私は仕事で連日遅くて、「今日の晩御飯は何だろうか」と楽しみに帰宅しています。
しかし、こんな状態が1か月以上、今や台所の主役は夫となって、私は今冷蔵庫の在庫の把握すらできてません。いいんだろうか、こんなことで。でも24時間家にいる人にはかなわないです。そのうちに夫が「なぜ自分だけが家事しなくちゃならないのか」「分担しろ」とかキレそうで、怖いです。

マスクがない!
週末、夫に車を出してもらって、両親の世話をしに千葉の実家へ。
実家は花農家。卒入学シーズンは一年で一番忙しいはずが、今年はまったく花が売れず、出荷するだけ赤字だとか。悲壮感漂ってました。
さて、私たちが到着するや母が、「マスクを買いに連れていけ」と言います。週に3日デイサービスに行くのですが、マスクがもうなく、施設の在庫をもらうのがどうにも肩身が狭いのだそう。タオルで手作りしようと工夫したものの、認知症の母にはどうにもできなかったらしい形跡があり、胸が痛みました。「お母さん、今はマスク、買えないんだよ」
とりあえず、持ってた未使用のものをあげました。
帰宅してから手持ちの布でマスクを手作り。なかなか良くできて、満足。早速明日送ります。喜ぶだろうな。
しかし、あの気丈な母がマスクのことなんかで悩むとは。つうか、マスクぐらい気持ちよく分けてやってくださいよ、デイサービスのスタッフさん。・・・施設も大変なんだろうな

☆コロナ騒動に向き合う日常については、次号Wife391号(2020年5月発行)にも特集しています。購読希望の方はinfo@wife.co.jpまでご連絡を!

 

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